【時間節約】1日24時間なんて足りない!働き続けるために最近やめたこと
私たちは共働き夫婦です。
妻の私は事務職で給与は大学生のアルバイト代と変わらない程です。
1日8時間労働で通勤時間や身支度の時間を入れて11時間は仕事に費やしていることになります。
これを時給に換算してみると、それはそれは悲しいお給料です。
学長は転職して稼ぐ力を伸ばすことを推奨していますが、休みが比較的自由に取れて、社会保険にも加入できるので、私は今の生活スタイルに不満はないです。
しかし、今後、子どもができたら、子どもと一緒にいる時間を増やしたいので、短時間勤務か家でできる仕事などをしたいと考えています。
近い将来はこうしたいという目標があるので、子どもができるまではこの生活スタイルを続けていくつもりです。
前置きが長くなりましたが、最近やめた家事は掃除機をかけることです。
実弟から不要になったルンバをもらい、床掃除はそれで事足りるようになったからです。
毎朝、ルンバが掃除しやすいように床のものを排除し、スイッチオンしたら、私達がいない間に勝手に掃除をしてくれています。
2LDKのアパートで部屋の間に段差もないのでルンバ1台で家中のごみを吸ってくれるので、とても助かっています。
もらいものなので実質0円で、毎日の掃除機掛けに費やしていた15分の家事労働がなくなり、劇的に負担が軽くなりました。
ハウスダストに弱い夫も快適に過ごせ、妻の家事負担も減り、良いことづくめです。
1日24時間をもっと大切に使うためにやらなくていいことはしない!これにつきます。